業務工程ごとの自身の成果物を上司やエキスパートがチェックし、下のEMG品指標に基づき、品質向上とともに自身の能力向上を図る。
自身の抱える業務の課題(リスク)を見える化し、課題解決をチームで推進する。
フェーズ名 | 指標値 | 摘出手段 | |
基本設計 BD |
1KL当たりの設計書枚数 | 4.6枚 | - |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 0.7件 | レビュー | |
機能設計 FD |
1KL当たりの設計書枚数 | 7.5枚 | - |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 1.0件 | レビュー | |
詳細設計 DD |
1KL当たりの設計書枚数 | 25枚 | - |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 4.6件 | レビュー | |
コーディング CD |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 6.1件 | レビュー |
単体試験 UTW、UTB |
1KL当たりのテスト件数 | 75件 | - |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 3.1件 | テスト | |
結合試験 IT |
1KL当たりのテスト件数 | 35件 | - |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 2.1件 | テスト | |
総合試験 ST |
1KL当たりのテスト件数 | 15件 | - |
1KL当たりのバグ摘出件数 | 0.4件 | テスト | |
出荷後 | バグ摘出件数 | 0件 | - |