未経験から5年で
プロジェクトリーダーへ。
学び続ける力が、
自分の可能性を広げてくれた。
2021年入社
取材:2026年8月

未経験からITエンジニアへ。
成長を支えた「学ぶ環境」
法律や経営、お金に関する知識を学びたいと考えて進学したため、学生時代はIT業界に特別な興味があったわけではありませんでした。将来の進路を考える中で、地元で働きたいという思いと身近な人からの勧めをきっかけに、この業界へ挑戦することを決めました。プログラミング経験はなく、入社前のアルバイトで初めてHTMLに触れたときは「HTMLって何だろう」という状態からのスタートでした。
それでも、先輩方に教えていただきながら少しずつ知識と経験を積み重ね、ITパスポート、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験を取得することができました。未経験からスタートした私だからこそ、不安を感じる方の気持ちはよく分かります。興味を持ち、学び続ける意欲があれば、しっかり成長できる環境があることを皆さんに伝えたいです。

一人ではできない仕事だからこそ、
仲間とのつながりを大切に
入社前は、エンジニアは一人で黙々と作業する仕事というイメージを持っていました。しかし実際は、周囲と相談しながら進める場面が多く、分からないことがあれば先輩方が気軽に教えてくれる環境があります。私自身もその支えがあったからこそ、未経験から成長することができました。
現在は係長としてプロジェクトリーダーを務め、メンバー一人ひとりの得意分野や担当状況を把握しながらチーム運営を行っています。また、後輩社員のアドバイザーとして、技術面だけでなく仕事の悩みや不安を相談しやすい関係づくりも大切にしてきました。年齢や役職に関係なく意見を伝え合い、互いに支え合える風土があることは、当社の大きな魅力だと感じています。
私自身、周囲の先輩方に支えられて成長してきました。だからこそ今度は、後輩たちの成長を支える存在でありたいと思っています。

“成長のチャンスを自ら掴む。
次に目指すのはプロジェクトマネージャー
私は入社以来、新しい知識やスキルを学び続けることを大切にしてきました。資格取得に加え、技術研修やマネジメント研修にも積極的に参加し、その積み重ねによって入社約2年でプロジェクトリーダーを任せていただき、現在は係長としてプロジェクト運営やメンバーとの調整を行っています。
社外研修では異業種の方々との交流を通じて多様な価値観に触れ、新たな学びを得ています。また、新しいプロジェクトでは関連書籍を読んだり事前に情報を調べたりするなど、自ら学ぶことも意識しています。将来的には、人やプロジェクト全体を支えられるプロジェクトマネージャーとして成長し、より大きな価値を提供していきたいと考えています。今後も学びと挑戦を続けながら、自分の可能性を広げていきたいです。

就活生へのメッセージ
ITの知識やプログラミング経験がない状態で、この業界に飛び込みました。入社当時は「まずは3年続けてみよう」という気持ちでしたが、気付けば今ではプロジェクトリーダーとして仕事を任せていただいています。
就職活動では、大学で学んだ分野だけにとらわれる必要はないと思っています。大切なのは、自分が本当にやりたいことや挑戦してみたいことを考えることです。大学で学んだことは、どのような仕事に就いても必ずどこかで活かされます。未経験だからと可能性を狭めず、興味を持ったことにはぜひ挑戦してみてください。また、資格取得などの自己投資も大切ですが、勉強は資格を取って終わりではなく、学んだことをどう活かすかが重要だと思っています。
そして、学生時代の友人との時間も大切にしてください。社会人になると、かけがえのない存在になります。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
ある日のスケジュール


休日の過ごし方

読書で有意義な休日を
金曜の仕事が終わった後、近所の書店で気になる本を1冊手に入れるのが最近の楽しみです。週末はその本をゆっくり読む時間を作り、時には映画鑑賞で気分転換をしています。著者や監督の考え方に触れることで、普段は気づかない新しい発見があり、心も体もリフレッシュできます。さらに、IT業界はAIなどの技術が日々進化しています。取り残されないよう、参考書やオンライン講座で学ぶ時間を作るようにしています。

